やわらかい。
お豆腐の未来は
日本の食文化の中で長い歴史を持つお豆腐。
しかしまだ秘められた可能性があると私たちは信じています。
温めても冷やしてもおいしい。
そのままでも、調理しても、スイーツでも、さまざまな食べ方が楽しめる。
豊富な植物性タンパク質を含む食品として、海外からの注目度も高まっている。
お豆腐の未来は柔軟に変化し、どんな形や大きさにも 作っていけると思うのです。
佐賀のお豆腐文化を全国へ、世界へ。
この大きな夢に、あなたの力を貸してください。
佐賀から伝えたい
おいしさ。
日本でも有数の大豆生産地である佐賀。
「温泉湯豆腐」「ざる豆腐」「ごどうふ」など、見た目も味も違う多彩なお豆腐の楽しみ方が生まれてきました。
佐嘉平川屋の創業は1950年。初代が大切にしていたお豆腐づくりに対する姿勢は今も変わりません。大豆、水、にがり、三つの材料のみを使い、毎日その日の状況に合わせて微調整しながらおいしい豆腐を作り続けています。
この地に根付くお豆腐文化を広く発信し、お豆腐文化の未来を創造することが私たちの使命です。
食と温泉と文化、
魅力あふれる町。
佐賀は食べ物がおいしく、お豆腐以外にも、佐賀牛・呼子のイカ・竹崎カニなどおすすめがたくさん。福岡が近いため都市文化や流行にも触れやすく、博多空港から全国や海外にもアクセスできます。佐嘉平川屋が店舗を構える嬉野市は、九州屈指の温泉地。ワーケーションやティーツーリズムで活気づいています。2022年秋に2号店をオープンする武雄市は、近年サウナで注目される土地。同時期に開業する西九州新幹線によってさらなる盛り上がりが期待されています。
食と温泉と文化、
魅力あふれる町。
お豆腐文化を届ける
一人として。
佐嘉平川屋で働くスタッフは、仕事内容や持ち場を問わず全員がお豆腐文化を担う人材です。
日々の仕事の一つひとつが大きな目標に繋がっていることを感じながら働いてもらいたいと思います。
お豆腐屋さんの朝は早い。そんなイメージはないですか。お豆腐に関わる仕事の大変さを改善することも私たちの重要な使命。
職人に限らず、営業や店舗スタッフも、より働きやすい環境を作るための途中。まだ不十分な点も多いですが、一緒に会社を作り上げていきましょう。
お豆腐文化を届ける
一人として。